1歳の子供から覚醒剤反応

覚醒剤は麻薬で、持っているだけで罪になる。多々ある違法ドラックのなかでも、依存性やその後の影響が大きい。しかし芸能人などでも所持者が逮捕されるニュースを頻繁に見かけるように、人の生活の裏側に根付いてるものでもある。
ほとんどの逮捕者は大人だったが、今回、1歳の男の子の体から覚醒剤成分が見つかったという。
もちろん、男の子が望んで覚醒剤を使用したわけではなく、所持者は父親だった。警察は父親を逮捕し、男の子は自宅で見つけた覚醒剤を誤飲した可能性が高いとしている。
男の子は、体調をくずし病院で診察を受けた。尿検査などを行うと、尿から覚醒剤成分が検出されたそうだ。不審に思った病院は、警察と児童相談所に通報。警察が男の子の家の家宅捜索を行い一連の事態が発覚したという訳だ。
父親は、鞄に入れたポリ袋に覚醒剤を入れており現行犯逮捕となった。警察には「自分で使うために持っていた、子どもに覚醒剤は与えていない」などと話しているそうだ。
父親もまさか、1歳の子供がのみ込んでしまうなど思っていなかっただろう。しかしもし子供の目の前で覚醒剤をしようしていたのなら、子供にはそれがいけないことだと判断できない。親の真似をした可能性もあるように思う。

高田タカタ会長兼社長が辞意…

自動車部品大手タカタの欠陥エアバッグ問題で、創業家出身の高田重久会長兼社長は28日、都内で開いた株主総会で辞意を表明しました。
経営再建の道筋をつけた後、責任を取って辞任するとみられています。
高田氏はすでに辞意を固めていたが、公の場で表明するのは初めてのことです。
総会では高田氏を含む取締役6人を選任する議案が可決されました。
エアバッグのリコール費用は1兆円規模に上るとされ、タカタの財務悪化は避けられません。
今回の株主総会で選任された経営体制は、多額のリコール費用の負担を巡る自動車メーカーとの交渉や、新しい出資者が決まるまでの暫定的なものとなる見込みました。
高田氏は株主総会で、タカタの第三者委員会が費用負担を巡る交渉を進めると同時に、新たな出資者を募っていることを説明しました。

母親とはぐれたラッコの赤ちゃん

お母さんとはぐれてしまったラッコの赤ちゃんが感動的な再会を果たしたそうだ。
男性に抱えられた生後2日くらいのラッコの赤ちゃん。潮の流れが早かったのか、1匹で海に浮いていたため、動物保護センターの職員がお母さん探しをすることになったという。
すると、赤ちゃんが見つかった海から800メートルあまりのところで1匹のラッコを発見。男性が赤ちゃんラッコを海に返すと、赤ちゃんを両手で大事そうに抱えて泳いで行ったそうだ。
他のラッコは赤ちゃんを近くに投げても迎えには来なかったので、職員は「このラッコがお母さんに違いない」と話しているという。
無事お母さんと再会できてよかった。

ディズニーランド、新しいグリーディングエリア開設

東京ディズニーランドには、トゥーンタウンなどいくつかのエリアがありエリアごとに様々な世界観を楽しむことが出来る。このうちビッグサンダーマウンテンが代表のウエスタンランドに、新しくグリーディング施設などが開設されることが分かった。
開設するエリアの名前は「キャンプ・ウッドチャック」。ディズニーのコミック「ジュニア・ウッドチャック」シリーズの世界観を表現している。
グリーティング施設「ウッドチャック・グリーティングトレイル」では、ドナルドダックとデイジーダックが新しいコスチュームでゲストを出迎えるという。
他にも飲食施設の「キャンプ・ウッドチャック・キッチン」は、テラス席を含め約440席が設置され、世界観にあった料理を楽しめる。
近くにはオリジナルグッズを販売するワゴンが設置される予定だという。
ディズニーのコミック「ジュニア・ウッドチャック」では、ヒューイ、デューイ、ルーイたちが、アメリカ原生地で自然を楽しむ様子が描かれているそうだ。
エリアが建設されたところには、今までレストランがあった。グリーディングが増えるのは楽しみだ。

蜷川さん演出予定の舞台中止へ

埼玉県芸術文化振興財団は5月17日、彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督を務めた、演出家の蜷川幸雄さんの死去に伴い、蜷川さんの演出で上演予定だった「ハムレット」と「近松心中物語~それは恋~」の公演の中止を発表しました。
関係各所と協議の上、中止を決定したことを公式サイトで報告しました。
シェークスピアの4大悲劇の1つである、「ハムレット」は今年10月上演予定でした。また、劇作家・秋元松代氏作の「近松心中物語~それは恋~」は来年の1月上演予定でした。
「蜷川幸雄芸術監督のご冥福をお祈りいたしますとともに、公演を楽しみにされていた皆様に心よりお詫び申し上げます」とホームページに記載されています。

年収が高いほど「炎上」参加?

インターネットとソーシャルメディアの発達で、多くの人の目に触れるようになった「炎上」。一体、どのような人が参加しているのだろうか?その実情を推測させる統計的な分析を、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教がまとめたそうだ。
炎上には、コンビニのアイスケースに店員が入って撮影した写真をネットに投稿するなど、社会規範から明らかに不適切な行為として批判が集中する場合もあれば、コメントする人の政治・社会的な立場などで評価が大きく分かれるものもある。今回、山口氏が分析した炎上への参加も、ポジティブ・ネガティブ、双方の側面を含んでいるという。
山口氏の分析は、多摩大学情報社会学研究所が2014年11月、調査会社マイボイスコム社のインターネットモニターに実施した「インターネットの利用に関するアンケート」のデータを利用して、「計量経済学」と呼ばれる手法を用いたモデルを作成し、「性別」「世帯年収」などの属性ごとに、それぞれの炎上行為に参加する確率がどうなるかを調べるという。
それによると、(1)子供と同居している親は、そうでない人よりも炎上行為に参加しやすい、(2)個人年収や世帯年収が高くなるほど炎上に参加する確率が高まる、という結果が出たそうだ。「子供を持つ、裕福な人ほど円状に参加している」ということになり、これは従来、炎上を扱った著書などで言われてきた「炎上に参加しているのは貧しい人が多い」というようなイメージとは大きく異なっている。
一方、性別と年齢に関しては、女性よりも男性、また年齢の高い人よりも若い人の方が炎上行為に参加しやすいという結果だったという。学歴、都市圏に住んでいるか否か、結婚の有無、1人暮らしか否かは影響は見られなかったそうだ。
山口氏は「少なくとも本分析においては、学歴は炎上に参加する行為に影響していない。炎上に参加しているのは低所得者・低学歴の人というイメージは支持されなかった」と述べた。また、子供と同居する親の方が炎上に参加しやすいとの結果については「子育て関連や安全保障関連の話題は、子持ちの親の方が関心が高いため、炎上に参加する確率が高くなる可能性は十分にある」と話したという。
今まで「低所得・低学歴の独身者」の方が炎上行為に参加しやすい傾向があると思われていただけに、今回の調査結果は予想外だ。

3.11、身元不明遺体75人

3月11日。東日本大震災から早くも5年経過した。
8日の警察庁の発表によると、東日本大震災被害者の身元が特定されていない遺体は、2月末時点の現在で、岩手県59人、宮城県16人の計75人になるという。
同庁担当者の話では「津波で家ごと流されてしまいDNA資料が残されていないケースもある上、後に遺体が発見されても経年劣化でDNA型が取れないこともあり、特定は年々難しくなっている」とのことだった。
これまでに福島、岩手、宮城の被災3県で検視が行われた遺体は1万5824人。うち99.5%は身体的特徴、歯型、治療跡、DNA型鑑定などで身元が特定されているという。
一方、この2015年の1年間で身元がわかったのはわずか11人で、遺体から復元した似顔絵を公表しても身元が特定できなかった遺体も24人にのぼるという。
被災者の中には、遺体が流されてしまって納骨すらできなかった遺族も多い。少しでも多く身元が分かるといいのだが。 

イチロー、浜ちゃん直筆のTシャツで登場

マーリンズ・イチロー外野手が2月23日、フロリダ州ジュピターでプロ25年目、そしてメジャーリーグ16年目のキャンプをスタートさせました。
この日は、練習前の健康診断に備え、午前8時すぎに施設入ったイチロー。
ヤンキース時代の2012年以降、キャンプインの恒例になっているオリジナルTシャツで登場しました。
親交があるという、ダウンタウンの浜田雅功が、イチローと思われる野球選手をTシャツに描いたもので、”人生は42歳から始まるんやて”というメッセージが記されています。
メジャー通算成績、3000安打まであと65本、おして、日米通算ではピート・ローズ氏の持つ4256安打のメジャー最多の記録まで43本。
盗塁数ではメジャー通算500盗塁まであと2まで迫っています。
3000安打&500盗塁を達成するとなると、メジャー史上7人目の快挙となります。
記録ラッシュが期待される、42歳のパフォーマンスに注目が集まります。

小保方氏が手記出版へ

STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方春子・元理化学研究所研究員が手記を出版することが26日、分かったそうだ。小保方氏がまとまった主張を公表するのは2014年4月の会見以降初めてだ。
タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶという。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっているとのこと。
小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます」としたうえで、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明しているという。
この手記がどれだけの意味を持つかはわからないが、STAP細胞の存在の信憑性や、研究論文の不正などうやむやのままになっていることについて決着がつくのはいつになるのだろうか?

ポイントカード、マイナンバーカードに統一か

買い物などでよく利用するポイントカード。ポイントをためると景品と交換出来たり会計が割引になったりするので便利だが、各店にそれぞれポイントカードがあるため、数が多くなってしまうことが難点だった。
総務省はこの各種ポイントカードを、マイナンバーカードで統一することを検討しているという。
総務省の仕事始め式で高市総務相が指示した。カードを発行している企業・団体を結ぶシステムを立ち上げて、ポイントカードだけでなく、銀行、図書館などで利用するカードをマイナンバーカードに統一しようというもので、来年の春以降に実現を予定している。
企業側は、ポイントカードを発行することで客の囲い込みを望んでいるが、総務省は「磁気カードからICチップ入りカードに移すための莫大な投資を行わずに済む」と企業への利点を説明した。
実現するならば、セキュリティや紛失してしまった時の対応の詳細が気になるところだ。