格安SIM IP電話

データSIMには電話番号がない

格安SIMの種類は、メール・ブラウザ・アプリ利用におすすめの「データSIM」と、すこし値段が上がるけれどキャリアのように電話ができる「音声通話SIM」の2種類あります。

 

データSIMには音声通話機能はありませんが、スカイプやLINEといったアプリを使うと、アプリ間での電話(音声通話)が可能になります。

 

スマホ本体はSIMを入れ替えれば普通に音声通話できるものなので、データSIMと音声通話SIMの違いは電話番号があるかないかです。

 

格安SIMの種類と選び方」でも説明しましたが、電話アプリでは電話番号がないため緊急通報が使えません。

 

ですが、電話アプリによっては、電話番号を取得することが可能です。

データSIMで電話番号を持つ方法

データSIMで電話番号を持つにはIP電話アプリを使います。

 

IP電話アプリを使うと050から始まる電話番号が割り振られます。

 

電話アプリ「050 plus

月額は300円です

 

通話料
固定電話へ発信 3分8.64円
固定電話から着信 3分11.664円
携帯電話へ発信 1分17.28円
携帯電話から着信 各通話料に準ずる

 

050アプリ同士の通話料無料
海外からの電話でも通話料が変わらない
留守番電話をメールで通知

 

IP電話アプリ「SMARTalk

こちらは月額無料です

 

通話料は30秒あたり8円
携帯でも固定電話でも変わらない

 

SMARTalk館の通話料は無料
スマホに登録した電話帳から発信可能

 

どちらも常時アプリを開いていなくても、電話がかかってくると開かれるので、音声通話SIMの電話と同じように使えます。
省電力でするので、アプリを入れたからといってバッテリーを消費することがありません。

 

ただし050からでも、緊急通報が使えないことには変わりないのでご注意ください。

通話料を安くしたいなら

050plusを利用するなら、OCNモバイルONEは同じプロバイダーなのでセット割引があります!

 

普通電話の通話料は30秒約20円です。これはキャリアも格安SIMも変わりません。

 

番号のある音声通話SIMでも通話料を節約したいなら、家族や友人との電話はIP電話を使うといいでしょう。

 

IP電話アプリは、ネット回線をとおして音声データを送信するので通話料がとても安く、国外でも利用できるのが特徴です。

 

緊急通報用に080、090からの番号もとっておき場面によって使い分けると節約できるでしょう。