格安SIM 0SIM 使ってみた 感想

選んだ理由

現在、私はキャリアのスマホを使用しています。
もう2年以上使用しているのですが、更にその前のスマホを2年経たないうちに機種変更したため、次回機種変更できるのは来年になります。

 

長く使っているので、バッテリーの減りが早いのが気になるようになりました。
特に気になるのが、写真や動画を撮影した時の消費具合です。そのうち外出先で沢山撮影すると、帰るころにはバッテリーが切れてしまうようになりました。、
省電力モードを使用したり撮影以外では極力スマホを使わないようにしましたが、どうしても不便なのでポータブル充電器の購入を考えました。
また、現在のスマホは機種が古いこともあって、画角が狭く感じていたのでもう少し広角にとれるスマホが欲しいと思っていました。

 

ちょうどこの頃に格安SIMの存在を知り、SIMフリースマホをカメラ専用のスマホとして使うことを思いつきました。

 

 

今回格安SIMを選ぶにあたり、重視したことは「値段」だけです。

 

理由は、カメラ以外の機能を使うつもりがなかったからです。
メール、電話、SNSやブラウザ、その他アプリの利用は現在のスマホで行い、写真撮影だけSIMフリーで行うつもりでした。

 

他のページで一番バッテリーを消費するのは動画を見ることだと書いていますが、私は古いスマホをWi-Fiに繋げて動画を見る専用機にしています。
ですから、SIMフリーはカメラだけで充分でした。

 

カメラだけ使うつもりなので、通信速度や通信容量は気にせず値段が安いものを選びました。

 

当時の最安値は、こちらのサイトでも紹介していたDMM MobileのデータSIM月額440円のライトプランです。
音声通話機能はいらないのでデータSIM、通信も最低限で良いので値段優先でSMSオプションはつけません。
念のため、他の格安SIMも見てからDMM Mobileに申し込もうと思っていた数日後。

 

So-netから「0SIM(ゼロシム)」という格安SIMが出たというニュースを見つけました。
記事を読んで、元は雑誌の付録であったこと、500MBまで無料であること、初期手数料は別途必要なことを知りました。
安い方が良かったので、0SIMに申し込むことを決めました。

 

データSIM、オプションは一切なしで購入しました。
本来は申し込むとすぐ届くとのことだったのですが、サービス開始直後に申し込んだため利用料無料ともなると品薄状態で何日か遅れて到着しました。
(現在は通常通り届くようになっているようです。)

0SIMを入れて使う機種

SIMフリースマホを選ぶ際に重視したのは、「現在のスマホよりカメラの性能が劣らないこと、Android端末であること」の2点です。

 

私が現在の使っているのは2013年冬に発売されたAQUOSシリーズの302SHです。
メインカメラは約1630万画素。ワンタッチで明るい写真が撮れるためこれはこれで気に入っています。
インカメラは約120万画素。AQUOSPhoneは何故かインカメラが画面下についているので、上下逆さまにして撮ります。

 

これがAndroidなので、新しいものも慣れているAndroidにしたいと思いました。

 

 

当初候補にあげたのはこのサイトでも紹介しているASUSZenfone2やHUAWEIから出ているもの、ZTEBladeS7でしたが
実際に購入したのは「HUAWEI honor6Plus」です。
取り扱いがあるのはMVNOだと楽天モバイルのみなのですが、こちらも安く購入したかったので価格を調べて当時一番安かったAmazonで購入しました。
決めた理由はメインカメラのレンズが2つあって面白いと思ったからという単純なものなので、結果メインもインも800万画素でした。

 

120万画素から800万画素だと差が出るのが分かるのですが、800万画素と1630万画素だと正直差が分かりませんでした。
パソコンに移したり写真にして引き伸ばす予定もないので、私はスマホで見たり弄る程度なら800万画素で充分だと思っています。

0SIMについて

では、ここで0SIMについて簡単に説明したいと思います。

 

So-netから販売されている0SIMは、元は「デジモノステーション 2016年2月号」という雑誌の付録でした。雑誌は12月に発売され、無料で格安SIMが使えるとあって各地で売切れが続出していたようです。
それから約1ヶ月後に公式にサービスが開始されました。

 

データSIMでオプションをつけない場合、初期手数料3000円だけ支払えば、それ以降毎月500MBまでは無料で使用できます。
500MBを超えると100MBごとに100円通信料がかかるようになります。

 

また、データSIMにSMSオプションをつけると500MBまでは月額150円、500MBを超えると100MBごとにプラス100円
同じく音声通話SIMだと、500MBまでは月額700円、500MBを超えると100MBごとにプラス100円の通信料がかかります。
音声通話SIMの通話料は30秒で20円なので、格安SIMとしては一般的ではないでしょうか。

 

料金について詳しくはこちらをご覧ください。

 

とても魅力的な0SIMなのですが、契約できるのは1名義につき1枚までです。
3ヶ月間全くモバイルデータ通信を行わないと自動で解約されます。
無料だからとWi-Fiに繋げたままにしておくと使えなくなってしまうので気をつけないといけません。

 

補足

SIMがなくてもWi-Fiだけで使える端末も多いのですが、野外での使用を想定するとモバイルデータ通信は使えた方が良いので0SIMを購入しました。

 

購入前に、キャリアのスマホのモバイルデータ通信で使用している容量を確認し、カメラと画像送信程度なら500MBで充分なことを確認しました。

 

両面ガラス製の端末なので、事前に画面保護シートを購入していたのですが、本体の箱にディスプレイと背面用の保護シートがそれぞれ付属していました。
SDカードは別売りなので、microSDを購入しました。