格安SIM 通信 1日 毎月

1日プランか月毎プランか

格安SIMのプランには、1日単位で容量が決まっているものと、月毎で容量が決まっているものがあります。
他にも容量制限のないプランもあるのですが、当サイトでは取り上げていないので、こちらでは1日と月毎のプランの違いについてご紹介します。

 

どちらかというと格安SIMで一般的なものは、月単位で決まった容量を使えるプランです。
どのMVNOでも、月毎の高速通信の容量を1〜5GB程度として、月額1000〜2000円台のプランをたてています。 

 

1日単位の格安SIMを取り扱っているのは5社程度しかありません。
そのうち、こちらのサイトで紹介しているMVNOは、OCN モバイル ONEだけです。

 

OCNではプランは、1日110MB、1日170MBで2つの容量があり、それぞれデータSIM、データSIM+050plus(IP電話)、音声通話SIM全てで取り扱いがあります。

 

 

料金と容量の違い?

 

単純に計算すると、1日110MBは、一ヶ月使うと3300MBになりますね。
これに一番近いプランだとOCNでは3GBのプランがあります。データSIM3GBが月額1100円、1日単位だと月3300MBで月額が900円になります。
音声通話SIMの3GBプランが、月毎1800円、1日単位1600円です。データSIM+050plusも、月毎1250円、1日単位1050円です。

 

このため1日単位のプランの方が、月毎のプランより、安いということがわかります。

 

 

メリット、デメリット?

 

1日単位は、1日で決まっているため、通信制限になったとしても翌日には解除されるというメリットがあります。

 

デメリットは、この日は多めに、この日は少なめに、といった調整の範囲がかなり狭くなることですが、使いきれなかった容量は、翌日に繰り越されていくので月初めの数日だけ気にしておけば大丈夫だと思います。
ブラウザを使って少し調べものをする、移動時間にゲームをしたりSNSを見たりする程度なら、1日でも50MB程度しか消費しません。

 

 

1日単位に向いた使い方

 

スマホを毎日使うとしても、通学通勤の短時間や、寝る前の空き時間に見る程度だという人に向いています。
特に外でほとんど使わないのなら1日単位のSIMがぴったりでしょう。

 

例えば、お子さんに持たせるスマホに1日単位のSIMを入れると、野外での使いすぎを防止できます。

 

反対に、1日単位のプランに向いていないのは、Wi−Fiの無いモバイルデータ通信状態で動画を見る使い方です。
動画は画質にもよりますが、5〜6分程度のものを見るとあっという間に110MBに達して通信制限されてしまいます。
もちろん翌日には制限解除されますが、毎日動画をみるような使い方には向いていません。

 

 

月毎で、通信制限になってしまって月末までそのままでは不便だとなると、チャージやシェアで高速通信容量を補います。

 

1日単位は、毎日決まった分まで通信でき、通信制限されても翌日には解除されます。月毎と同様にチャージも可能です。

 

使いすぎないために自重したい人、1日あたりの外での利用時間が短めの人、少しでも月額を安くしたい人におすすめです。