格安SIM トラブル

格安SIMのトラブル

初期設定、電話番号の移行などをほぼ自分で行わなければならない格安SIM。

 

こちらでは、格安SIMのトラブルについてお話ししましょう。

 

データ通信ができなくなったら?

 

圏外でもないのにデータ通信ができなくなった。接続状態が悪い時は少し時間を置いてから再接続しましょう。一度電源を落として再起動したり、機内モードにしたり、Wi−Fi接続を切ってみてください。
繋がらない時は、本体かSIMが原因の可能性が高いので、電源を落としてSIMカードを抜き、差しなおしましょう。
一度リセットしてAPN設定をやり直すと繋がるかもしれません。

 

アップデートしてはいけない?

 

OSをアップデートすると、MVNOでは通信できなくなる機種があります。
MVNOの公式サイトに対応機種と共に載っていますので確認しておくようにしましょう。

 

最終的に自分ではどうしようもなくなってしまったら、MVNOに問い合わせをしましょう。
キャリアのように店舗のないMVNOは対人対応ではなく、オペレーターと電話やメールフォーム、チャットなどでやり取りをすることになります。

 

SIMの無い格安スマホでも、Wi−Fi環境があればブラウザに接続できるので問い合わせはできます。

 

文章を送信する際は、トラブルの内容、その時の使用状況、試した対処方法、対処しても状態が変わらなかったこと、を簡潔に書くことをおすすめします。
MVNO側がすでに自分で試した対処方法を伝えてきてしまったら、二度手間になってしまうからです。

 

データ通信時に、画面に「NTT DoCoMo」と出ていたからとドコモショップに行って接続不良の旨を伝えても格安SIMはDoCoMoから提供されたサービスではないので対応してもらえません。auショップでも同じです。

 

また、MVNOにSIMを修理してもらう形になったら事前に修理にかかる費用などを調べておきましょう。
違約金がかからないMVNOでしたら、新規で契約した方が安価に済むかもしれません。

 

こういう時のためにデータのバックアップや、電話帳の同期などを定期的にしておいてください。

 

端末のトラブル!SIMフリースマホが故障したら?

 

SIMフリースマホはMVNOから直接提供されたものではないので、修理などの故障時の対応はメーカーが行います。
通販サイトで購入した場合、購入日などが明確でないと保証が受けられないことがあるので、保証書はきちんと記入しておきましょう。
問題はキャリアにある代替機が、SIMフリースマホにはない可能性があるという点です。
MVNOから格安SIMとSIMフリースマホをセットで購入していると、MVNOによっては有料で交換・代替機の貸し出しを行っているところもあります。
交換手数料は、1回目が5000円程度、2回目は8000円程度かかります。代替機が手元に届くまでは2日ほどかかるところがほとんどです。
これもMVNOによりますが、連絡した時間によって即日発送に対応しているところもあります。

 

それでも2日ほどスマホが使えないことにかわりはありません。
仕事などでいつでもスマホから連絡出来るようにしておかなければならないという方は、2台持ちをおすすめします。
SIMフリースマホは、スペックを選ばなければ1万円以下で購入できる機種もあるので、2台持ちをしておいて緊急時の予備機として使用したり、解約したあとのキャリアのスマホを、処分せずに手元に残しておくといいでしょう。
また、SIMフリースマホも、今やキャリアと同じように毎シーズン新作が発表されているので、時期を見て思い切って買い替えるのもいいかもしれませんね。