格安SIM 必要なデータ容量

データ通信の容量

格安SIMの選び方で、自分の使い方に応じた通信量のSIMを買うべきとお話ししました。

 

大手携帯会社では、だいたい7GBで通信速度に制限がかかり、それ以降の通信が低速になります。

 

格安SIMでは、自分の選んだプランの3GB、5GB、10GBという容量に達すると制限がかかって200kbpsの低速通信に切り替わります。

 

ここでは用途に応じた必要なデータ容量についてご紹介いたします。

500MBでは・・・

 

月々メールの送受信が約1045通分

 

月々のブラウザ利用(ホームぺージなどを見る)は1745ページ分

 

1日あたりだとメール送受信が35通、ブラウザが58ページとなります

 

ほとんど外でスマホを使わないという方、とにかく安くしたいという方向けの容量です
おためしで使いたいという方なら、とりあえずここから始める方もいるでしょうか

 

1GBでは・・・

月々のメール送受信が約20万通分
ブラウザ利用が約4236ページ分

 

1日あたりメール送受信が約6667通、ブラウザが約141ページとなります

 

外でも短時間ブラウザ利用をする、メールでは所在地や帰宅時の連絡だけという方は1GBくらいがおすすめです

 

3GBでは・・・

月々のメール送受信約60万通
月々のブラウザ利用が約12708ページ

 

1日あたりのメール受信量が約2千通、ブラウザが、約424ページになります

 

このくらいが平均的な通信量だとされています

 

5GBでは・・・

月々のメール送受信約100万通
月々のブラウザ利用が約21180ページ

 

1日あたりのメール受信量が約3万3千通、ブラウザが、約706ページになります

 

仕事でメール連絡が必須など、平均より少し長めにスマホを利用する方向けです

 

10GBでは・・・

月々のメール送受信約200万通
月々のブラウザ利用が約35000ページ

 

1日あたりのメール受信量が約6万6千通、ブラウザが約1167ページになります

 

10GBとなると、ブラウザを長時間利用し、外でもたくさん動画を見るような人でなければ必要ないでしょう
家族間で容量をシェアするプランで、10GBから設定されているMVNOがありますので、家族全体のデータ容量でプランを選ぶことが大切です

自分の使い方で選ぶ

今キャリアのスマホをお使いだという方は、設定画面などから現在の使用しているデータ容量が確認できます。

 

SIMフリーのスマホにすると、強制的にキャリアで常設していたアプリがなくなる(またはアンインストールできる)ので、結果的に多少データ容量が減ることになるでしょう。

 

最近は、メールで連絡する人自体少なくなっているので、重視するべきはブラウザ利用とアプリでの容量です。

 

また、アプリをダウンロードをWi-Fi接続時に行う、普段はアプリやデータの自動同期(自動アップロード・自動更新)を切っておいて、こちらもWi-Fi接続時に行うようにすると、さらにデータ容量を抑えられます。

 

ですから、どうしても自宅でWi-Fiを使えないという方は、自分の利用する容量より少し多めにみておくといいでしょう。