格安SIM キャリア 比較

キャリアとの比較

ここまでで、なぜ格安SIMだと大手携帯会社(キャリア)よりも安く使えるのかお分かりいただけたかと思います。

 

そうなると、安いからキャリアよりスペックが低いなどのデメリットもあるのでは?という疑問を感じませんか?

 

続いて格安SIMとキャリアとの比較についてご説明しましょう。

通信の比較

ここで大切なのは、格安SIMを提供するMVNOが、ドコモかauなどキャリアの回線を借りて通信サービスを行っているということです。

 

つまり、格安SIMでも大手と同じ回線を利用できるので、大きな差はありません

 

ただし、通信が集中した時だけは大手の端末の通信が優先されるので、普段よりは若干遅く感じるかもしれません。

 

ちなみにWi-Fiを利用して通信しているなら、キャリアの回線を使っていないので、速度が落ちることはありません。

 

キャリアのスマホでも、SIMフリーのものでもWi−FiやBluetoothの接続状態は変わりません。

 

外出時にフリーWi-Fiスポットを利用しない場合にキャリアの回線(LTE、3Gなど)を使うことになるので、外出先でもいつでもWi-Fiを利用したい人は、ルーターを持ちあるくようにしましょう。

補償の比較

スマホが壊れてしまったら?

 

大手携帯会社には、スマホの故障の際にサポートをするサービスがあり、その分サポート料金がかかることがほとんどです。

 

故障時の保険などがオプションにあって、サポートオプションは、利用料に追加されます。

 

では、格安SIMの場合ですが、MVNOから提供されるのはSIM、つまり通信環境のみなのでスマホのメーカーや、修理業者に修理を依頼することになります。

 

もちろん補償サポートを行っているMVNOもありますので、自分に必要あるかないかはスマホを使用する頻度などで見極めて契約するといいでしょう。

 

自然故障なら仕方がありませんが、落下時に故障しないようカバーをつけたり、バッテリーが痛まないように使うなど劣化対策は出来るかぎりしておくことをおすすめします。

値段の比較

大手携帯会社でスマホを買うと、前記したサポートや各料金プランなどで割引になることがあります。

 

その結果、ひとつ前のモデルが実質本体価格が無料になるなど安く購入できるように感じます。

 

実際はキャリアは購入後にかかる利用料で利益を上げているので、格安SIMのほうが安くなることが多いです。

 

では、個別の値段ですが、格安SIMの本体価格はおすすめ格安SIMのメニューに載せてあるので参考にしてみてください。

 

サポートでの割引が無いため本体価格だけ見るとがキャリアより高くなるものがありますが、これはすべて機種によります。

 

最近は格安SIMのための、SIMとセットで購入できる端末がありますが、特化した高性能スマホとなると本体価格は4万程度と格安とは言えなくなります。

 

ですが、普段スマホをLINEなどにしか使わないなど使用頻度が低い方には、高性能すぎるスマホは必要ありません。

 

SIM同様、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。