スマホ ケース バンパー メタル

スマホのケース

前回紹介したソフトケース、ハードケースは全体にはめ込むタイプのものですが、他にもバンパーとよばれるケースがあります。
長方形のスマホを落として床に垂直に当たった際、最もダメージが大きいのは面積の少ない角や側面です。
画面が割れるのも、少ない面積にかかった負荷の衝撃で割れることもあり、そうなると実際には床に画面が触れていなくても割れてしまいます。

 

バンパー

フレームのように側面にのみはめ込むケースで、横からの刺激に強いです。

 

最大のメリットは全体を覆うタイプのケースで生じる耐熱問題の解消です。
スマホに関わらず電子機器は長時間使っていると熱がこもりますね。ガラケーやゲーム機などもふと背面を触ると熱くなっていることがよくあります。
充電しながら使うと、特に発熱しやすく、バッテリーの消耗もはやまるため、あまりおすすめできません。
全体を覆うケースは、耐熱を促進させ、熱を逃がさないようにしてしまいます。デザイン性の高いケースほどありがちで、素材によって火傷の危険もでてきます。

 

一方、バンパーは背面が空いているので、スマホのケースとしてはもっとも熱がこもりにくく、熱を逃がしやすい冷却機能に優れています。

 

デメリットとしては、特に気温が低い時期や場所では、スマホが冷えすぎてしまう可能性があるところです。

 

スマホは暑さや寒さといった気温の変化によわく、本体が過度に暖まったり冷えたりするとバッテリーに異常がでて電源が付かなくなることがあります。
バッテリーが切れてしまうからです。

 

また、一度暖まったり冷えると、もとにもどるまで時間がかかるため、お住まいの地域の気候や、使用する場所の環境も考慮してケースを選ぶことが大切です。

 

メタルバンパー

金属製のバンパーもあります。

 

金属製はハードタイプで、螺子でフレームを固定するものもあります。
ソフトタイプのバンパーは、シリコンのように伸びるので伸ばしてはめ込んで使用します。

 

また、iPhoneで背面の空きが気になる方は、画面保護フィルムのように背面に貼るための保護フィルムがあるため、こちらと併用すると良いでしょう。

 

バンパーは、機種にあったものでなくては意味がないので、お使いの機種をしっかり確認して購入しましょう。